生涯面倒を見る覚悟でペット保険を選ぶ

ペットを飼ってみて初めて分かるのが医療費の高さでしょう。ペットは家族と同じですから、病気になったり怪我をしてもきちんと面倒をみて治してあげたいものです。
しかし、人間と違って公的な健康保険がある訳ではありません。そんな時に頼りになるのがペット保険です。

ペット保険を選ぶ際に気をつけたいのは、生涯に渡っての保険料です。終身の保険なら最後まで面倒をみてあげることができますが、どうしても年齢とともに病気になる確率が高くなりますし、保険料も高くなってきます。
加入時の保険料だけで比較、判断をしないことが大切です。一定年齢以上では保険料が上がらないものであれば安心です。もちろん老齢になったペットにあえてQOLを落としてまで延命させないというのも一つの見識で、飼い主の考え方次第でしょう。

ペット保険は通常、通院、入院、手術を補償しますが、保険料を安く抑えたい場合には比較的高額となる入院、手術のみに補償を絞ることを検討するのもいいでしょう。また、少額の治療費は支払い対象外としているものもあり、保険料を抑える効果があります。

また、補償割合や支払限度額、支払回数の制限などが設定されているのが普通なので、それらも含めて、ペット保険の価値を比べる必要があります。
ネットのサイトなどで、気に入った保険が見つかったら、保険料の負担額(もちろん将来も含めて)を合わせて比較検討して最適なものを選択するのがいいでしょう。