ペット保険を選ぶ際注目したい点

数年前までは日本においてペット保険はとても少なかったのですが、2008年4月にそれまでの無認可共済から監督官庁のチェックや保険業法が施行されたことにより損害保険会社としてのペット保険会社が誕生したり、異業種からペット保険業界への参入が相次ぎ賑やかになりました。

欧米諸国に30年ほどの遅れをとりつつも紆余曲折を経て様々な形態のペット保険が産声を上げましたが、果たしてどこに焦点を置いて選べば良いのでしょうか。
最も注目すべき項目は言わずもがな、保険金の支払い限度ですね。

大きく分けると通院・入院・手術の3パターンの補償内容がありますがそれぞれに限度日数が設定されているものや日額上限のあるもの、手術1回あたりの上限金額が10万円と決められているもの等があります。条件が詳しく設定されているものほど年間最高補償額は高くなる傾向にあります。しかし保険金請求手続きが複雑であったり期限が定められていたりで余さず請求することが難しい場合もあります。

ですので、逆にこれらの制限がなく、全てを含めた年間補償額のみを提示している保険がお勧めです。
年間最高補償額で見ると約50万円〜70万円となるものもあり、利用しやすいと言えます。